足立区議会 2021-02-24 令和 3年 第1回 定例会-02月24日-03号
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、竹ノ塚駅の高架化に関する御質問のうち、まず、事業開始前と比べ、朝のラッシュ時や1日当たりでは、どの程度踏切の遮断時間が短くなったのかという御質問についてお答えいたします。 上り急行線高架化後に東武鉄道が実施した調査によりますと、朝のラッシュ時では1時間当たりの遮断時間が50分程度となり、事業開始前と比較して8分程度短縮いたしました。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、竹ノ塚駅の高架化に関する御質問のうち、まず、事業開始前と比べ、朝のラッシュ時や1日当たりでは、どの程度踏切の遮断時間が短くなったのかという御質問についてお答えいたします。 上り急行線高架化後に東武鉄道が実施した調査によりますと、朝のラッシュ時では1時間当たりの遮断時間が50分程度となり、事業開始前と比較して8分程度短縮いたしました。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、北部地域の課題に関するご質問のうち、まず竹ノ塚駅付近鉄道高架化事業の踏切解消時期とその後の工事内容及び事業完了についてお答えいたします。 踏切解消は、上下緩行線高架化と駅舎の工事を鋭意進め、令和4年3月末までに行う予定です。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、千住地区の踏切改修についてのご質問のうち、まず、4カ所の踏切のピーク時間帯の遮断の実態をどのように把握しているか、また、踏切の解消に向けて、まちづくりの観点からどのように取り組んでいくのかについてお答えいたします。 実態については、京成線以外の3カ所を開かずの踏切として、国土交通省が遮断時間を公表しています。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、竹の塚エリアデザインについてのご質問のうち、竹ノ塚駅周辺エリア都市再生検討会の現在の状況と、今後の見通しについてお答えいたします。 第2回目となるトップ会談をあす2月21日、開催する予定です。今年度検討してきたまちづくりの前提条件の整理や駅東西の回遊性、イメージ向上等の課題の把握を行い、方針を確認いたします。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、まず竹ノ塚駅周辺のまちづくりと竹の塚エリアデザインについてのご質問のうち、都市再生機構、東武鉄道、区の3者による協議会の検討状況と区民参加のまちづくりを進めるべきとのご質問についてお答えいたします。 3者の協議会は、2月の区長をはじめとするトップ会談以降、部長級、課長級の協議を7回行っており、現在、前提条件の整理や課題の把握等を鋭意進めております。
高橋茂鉄道立体推進室長です。 佐々木拓市街地整備室長です。 臼倉憲二みどりと公園推進室長です。 成井二三男建築室長です。 ○渕上隆 委員長 次に、都市建設部長から所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。 ◎都市建設部長 私からは、都市建設部内の課長級職員をご紹介をいたします。 犬童尚企画調整課長です。 山中寛建設事業調整担当課長です。 中村博都市計画課長です。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、まず、竹ノ塚駅付近の高架化工事が変更後のスケジュール通りに進んでいるのかとのご質問についてお答えいたします。 現在、工事に支障となった約2,000枚の鋼矢板のうち1,100枚程度の撤去を終了する等、変更後のスケジュール通り、令和3年度末の踏切改修に向けて工事を進めております。引き続き安全を第一に、1日でも早い工事の完了を目指してまいります。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、地下鉄8号線区内延伸について、楽しい企画を求めるとのご質問にお答えいたします。 これまでも、大谷田公園の梅まつりや、しょうぶまつり、小学生を対象としたまちづくりシミュレーションゲームを使ったイベント等にてPRを行ってまいりました。今後も引き続き、地域の皆様が楽しみながら機運の醸成につながる啓発活動の企画に努めてまいります。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、まず、地下鉄8号線沿線の関係自治体とどのような連携を行ってきたのかとのご質問にお答えいたします。 地下鉄8号線沿線には、葛飾区や江東区等による地下鉄8・11号線促進連絡協議会と埼玉県越谷市や千葉県野田市等による地下鉄8号線建設促進並びに誘致期成同盟会が組織されております。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、立体化に伴う周辺のまちづくりについてお答えいたします。 まず、高架下の活用計画についてのご質問ですが、オープンハウスによるアンケートの実施など工夫を重ねながら、広く地域の皆様の御意見を聞くとともに、東武鉄道とも協議を進め、計画してまいります。 次に、竹ノ塚駅中央地区地区計画についてお答えいたします。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、竹ノ塚駅東口広場の進捗状況についてお答えいたします。 現在、竹ノ塚駅東口正面にあるUR竹の塚第三団地3号棟を含む竹の塚第三団地は、UR都市機構の計画の中で、建て替え団地ではなく、修繕しながら賃貸収入を得る団地に位置付けられています。 今後、UR都市機構は、全国の団地について、建て替えるか継続して活用するかの計画を新たに定めると聞いております。
高橋茂鉄道立体推進室長です。 土田浩己市街地整備室長です。 佐々木拓みどりと公園推進室長です。 服部仁建築室長です。 ○くぼた美幸 委員長 次に、都市建設部長から所管の課長級職員の紹介をお願いします。 ◎都市建設部長 私から、都市建設部内の課長級職員を紹介いたします。 犬童尚企画調整課長です。 大竹俊樹都市計画課長です。 小木曽正人ユニバーサルデザイン担当課長です。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、竹ノ塚駅立体化と合わせたホームドアの設置についてお答えいたします。 竹ノ塚駅につきましては、高架化工事と合わせてホームドアを設置することが、区としても不可欠と考えております。引き続き東武鉄道に強く要請し、回答を求めてまいります。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、まず地下鉄8号線整備計画との関連についてお答えいたします。 中川公園に多くの来園者があり、賑わい、周辺の居住者が増えていくことにより、地下鉄8号線を促進する材料となることは考えられます。このため、中川公園整備計画の早期策定と工事着手を東京都へ要望してまいります。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、メトロセブンの推進について一括してお答えいたします。 メトロセブン計画は、本年4月20日に国土交通省が発表した交通政策審議会答申において、「地域の成長に応じた鉄道ネットワークの充実に資するプロジェクト」に位置付けられ、事業計画や事業費など、様々な課題が示されました。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、都市計画道路の優先整備に関するご質問にお答えします。 都市計画道路の整備につきましては十分、地元の意見を聞きながら進めてまいります。 補助第261号線の伊興町前沼交差点につきましては、地域の皆様から概ねのご理解が得られたものと認識しております。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、竹ノ塚駅付近鉄道高架化に関するご質問についてお答えいたします。 地下自由通路を利用される自転車や歩行者等の安全対策につきましては、自転車と歩行者を柵などで分離することで、安全に通行できるように対策を徹底してまいります。 次に、第38号踏切の安全対策につきましては、現在同様、2人の踏切監視員を配置し、安全を確保することを東武鉄道とも確認しております。
高橋茂鉄道立体推進室長です。 斑目好一市街地整備室長です。 土田浩己みどりと公園推進室長です。 服部仁建築室長です。 ○前野和男 委員長 次に、都市建設部長から所管の課長級職員の紹介をお願いします。 ◎都市建設部長 私から、都市建設部内の課長級職員を紹介させていただきます。 犬童尚企画調整課長です。 森田充建設事業調整担当課長です。 大竹俊樹都市計画課長です。
◎高橋茂 鉄道立体推進室長 私からは、竹ノ塚駅付近高架化及び周辺地区まちづくりについてお答えいたします。 まず、今年度の工事内容や今後の事業の見通しについてですが、現在、仮設地下通路や地下改札口の掘削、下り緩行線の移設準備を進めております。 引き続き平成32年度末の完成を目指し、安全第一で工事を進めてまいります。
高橋茂鉄道立体推進室長です。前任職は、鉄道立体推進室竹の塚整備推進課長です。 ○佐々木まさひこ 委員長 続いて、道路整備室長から異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。 ◎道路整備室長 私から、道路整備室内の異動があった課長級職員を紹介いたします。 吉原治幸道路管理課長です。前任職は、環境部生活環境保全課長です。 以上で私からの紹介を終わります。